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日本きってのカルチャータウン「高円寺」

東京23区西側にある杉並区。このエリアは自然豊かで戸建ての住まいが多く、比較的ゆとりのエリアとしての印象を持っている方も多い。そのエリアの中でも一際いい意味で異彩を放つ街「高円寺」。JR中央・総武線と東西線が乗り入れ、新宿から10分もかからず行くことができ、また各方面へバスも運行していて、そのアクセスの良さはどこに行くにも不憫さを感じさせない。また隣駅には「中野駅」、少し西側に行くと「吉祥寺」と中央線の主要な駅も近く、公共の交通機関を使うまでもなく、自転車さえあれば自宅からすぐに買い物に出かけることもできることもあり、街中には自転車で行き交う人を多く見かけることができる。そのアクセスの良さもあり日中も帰宅時間帯も多くの人で賑わっているが、駅を降り、ふと街を見渡しただけでもその魅力だけではない、ここ「高円寺」のカルチャーが生み出す独特の雰囲気をすぐに感じ取っていただけることだろう。

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ジャンル豊富なユニークタウン

「高円寺」の駅周辺をふらっと歩いてみると、古着屋や古本屋がいたるところにあり、どれも同じ顔ぶれはない個性豊かな店舗についつい足を運んでしまう。また、ロックバーやライブハウスの数も多く、「高円寺」を舞台にした映画や音楽も良く取り上げられている。そのためか日常の買い物だけでなく、休日に遊びに来る人も多く、行き交う人の中にはユニークなファッションをまとった人を良く見かける。「高円寺」のサブカルチャーに魅了され、その人がまた高円寺のカルチャーを形成していくことを考えるとこの街に人が集まる理由も納得できる。中央線には様々なカルチャーが存在するが、その中でもここ「高円寺」はサブカルチャーの代表エリアとして、年1回高円寺の大文化祭とも言われる「高円寺フェス」など街を挙げて盛り上げていることもあり、決してアンダーグラウンドな一部の人向けではない楽しみ方を教えてくれることだろう。

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生活のことなら揃わないものはない、巨大商店街

駅を中心として3つの商店街が南北に長く伸びている。中でも北側にある「高円寺純情商店街」は小規模な店舗が密集しており、そのジャンルの豊富さに圧倒される。中央線の西側エリアには大学や専門学校がいくつもあり、ここ「高円寺」にも学生が多く住んでいることもあってか値段もお手頃で、単身者には大助かりなこと間違いなし。しかもここでしか出会えないグルメも多数あり、商店街を散策していながら行きつけ店を見つけていただく楽しみも増えることだろう。また、商店街を一歩入るとそこは住宅街となっており、賑やかな商店街とは一転して閑静な雰囲気が漂ってくる。「高円寺」は日用品揃う商店街のすぐ近くに住宅街が広がり、街全体のバランスも非常によく取れていて、自分のペースで生活ができる魅力あるエリアなのだ。

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街の歴史に触れることで感じるロマン

「高円寺」の由来は、その名の通り、この街にある「宿鳳山高円寺」に徳川家光がよく立ち寄ったことからこの街名になったと言われているが、その他にも多くの歴史建造物が残るエリアとしても有名である。戦時中の日本の気象観測のメッカとも言われる日本唯一の気象神社も「氷川神社」の一角に設置され、予報的中を祈願することでご利益を期待する人が各方面から訪れる。このような日本の歴史背景の他にも、さまざまな由来が言われており、「高円寺カルチャーの発症はもともとヒッピーが多く住んだことから生まれた」だったり、調べてみると様々な歴史がいたるところに詰まっている。このような交通・買い物の利便性も兼ね備えつつ、住めば住むほど見えてくる新しい刺激はまさに住めば都と言えよう。ぜひともこの「高円寺」で楽しく豊かなライフスタイルを送っていただきたい。

※この記事は、REISM MEMBER NEWS(2013年7月30日配信)のアーカイブです。
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