HOME  >  REISMなMono  >  殺風景な部屋になるのはなぜ?温かみを与えるコーディネートのコツ

殺風景な部屋になるのはなぜ?温かみを与えるコーディネートのコツ

ワンルームや1Kといった一人暮らし向けの部屋は、必要最低限の家具や家電を置くだけでも、部屋がいっぱいになってしまいやすい。好きなインテリアを選んだはずなのに、部屋が殺風景な印象で、自宅にいてもリラックスしにくい…と感じる人もいるのではないだろうか。

ここでは、部屋が殺風景になってしまう原因と、温かみを感じるコーディネートのコツを解説。インテリアの選び方や配置の仕方、配色のポイントを見ていこう。

部屋が殺風景な印象になる原因は?

殺風景な部屋になってしまう主な原因として、次のようなことが挙げられる。

<部屋が殺風景になる主な原因>
・物が少ない
・家具の配置が良くない
・部屋の中で自然と視線が行くポイントがない

物が無造作に置いてあるだけで、視線が行くポイントがないと、部屋が殺風景な印象になりがちだ。インテリアや雑貨のレイアウトや配色を工夫して、視線が集まるポイントを作るようにしよう。
特に、ソファやベッドなど、長時間過ごす場所から見える範囲のディスプレイを工夫することで、部屋の印象がぐんと改善される。

狭い賃貸物件でもおしゃれに!インテリアのテクニック【まとめ】

殺風景な部屋に温かみをプラスするインテリア

全体の調和を考慮せずにインテリアを置いたり、部屋に物を増やしすぎたりしてしまうと、今度は「雑然とした印象の部屋」になってしまうため注意が必要だ。
続いては、部屋に温かみをプラスするインテリアの種類について見ていこう。

木製家具やヴィンテージ家具

空間に溶け込みやすい木製家具やヴィンテージ家具は、家庭的な温かさや北欧らしい雰囲気を演出してくれる。デザインや色合いも奇抜な物が少ないため、どんな空間でも取り入れやすいだろう。

濃い色の家具

濃い色の家具を部屋に1つ取り入れることで、空間にアクセントがつき、殺風景な印象が改善されやすい。例えば、木製のテーブルの前に濃いブラウンのソファを置けば、ナチュラルで落ち着いた印象に。
ただし、濃い色の家具が多すぎると、空間を圧迫して部屋全体が狭い印象になってしまうため、中型や大型の物を1つだけ置くようにしたい。

曲線を描く家具

丸みを帯びたデザインの家具は、やわらかく落ち着いた印象を与えてくれる。部屋は一般的に直線で構成されているため、円型や曲線が特徴的な家具を取り入れることで、モダンで優しい雰囲気を演出することができるだろう。

ラグ

視覚的な温かみだけでなく、ふれることで実際に温かさややわらかさを感じられるアイテムも取り入れたい。床にラグを1枚敷くだけで、部屋全体がナチュラルで華やかな印象になる。

部屋のインテリアに合わせて選びたい、快適なラグ選びのポイント

暖色の照明

青白い照明を使うと、部屋が殺風景な印象になってしまいやすい。温かみのある空間を作るには、橙色や黄味がかった色の照明がおすすめだ。
やわらかい光で部屋の一部を照らす間接照明を取り入れると、よりリラックスしやすい空間になるだろう。

間接照明も活用したい!一人暮らしのおしゃれな照明

温かみのある部屋を作る配色のコツ

インテリアをコーディネートする際は、色の組み合わせに配慮することが大切だ。好きな色だけを選んだり、色の数を考えずに取り入れたりすると、部屋が雑然とした印象になってしまう。
インテリアをコーディネートする際に知っておきたい配色のポイントと、その比率について見ていこう。

ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーを意識する

インテリアをコーディネートする際は、「ベースカラー」「メインカラー」「アクセントカラー」の3つを意識して組み合わせることで、色の調和がとりやすくなる。

・ベースカラー
配色の比率が最も大きい、床や壁、天井などの色
がベースカラーにあたる。これらのスペースの色は、元々決まっていることも多いが、自分で選べる場合は、アイボリーやグレー、ベージュなど、空間を広く見せる色を選ぼう。

・メインカラー
メインカラーとは、インテリアの主役になる色のこと。テーブルやラグなど占有面積の広いインテリアがこれにあたり、メインカラーを濃い色にするか淡い色にするかによって部屋の印象が大きく変わる。

・アクセントカラー
配色比率が最も少なく、空間を引き立てる役割を担うのがアクセントカラーだ。クッションや置物、ポスターなど、アクセントカラーにあたる色は、メインカラーとのバランスを見つつ選ぶようにしたい。

配色の黄金比率は「70:25:5」

3つのカラーの配色は、ベースカラー70%、メインカラー25%、アクセントカラー5%の比率が最も美しいとされている。インテリアやファブリックを選ぶときは、この配色バランスを意識するといいだろう。

例えば、床や壁、天井のベースカラーがアイボリーの部屋で、メインカラーをダークブラウンにしたい場合、アクセントカラーにはダークブラウンより淡い色やトーンの高い色、反対色を選んで、濃い色ばかりで空間を圧迫しないようにしたい。ライトグリーンやライトブルー、マスタードカラーなどであれば、アイボリーとダークブラウンと調和しつつ、空間に遊び心や温かみも与えられるだろう。

インテリアの色はどう決める?部屋のカラーコーディネートのポイント

おしゃれでリラックスできる空間づくりを楽しもう

殺風景な部屋も、視線が集まる場所のディスプレイを工夫したり、配色を考慮したりすれば、温かみを感じる空間に変えることができる。
好みのデザインやほかの家具と組み合わせやすい色のインテリアを探して、コーディネートにチャレンジしてみてはいかがだろうか。

東京でひとり暮らしのマンションを探すなら
東京のリノベーション・デザイナーズ賃貸ならREISM(リズム)

おしゃれインテリアを選ぶなら
REISM公式オンライン・セレクトストア【REISM SELECT】

  • REISM meets Rigna
  • REISM SELECT

PAGETOP