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一人暮らしにラグやカーペットは必要?メリットや選び方を解説

一人暮らしのインテリアを決めるにあたり、床にラグやカーペットを敷くべきか悩む人も多いだろう。ラグやカーペットを敷くとどのようなメリットやデメリットがあるのかを踏まえた上で、ライフスタイルにぴったりなアイテムを選びたいところだ。
ここでは、一人暮らしの部屋でラグやカーペットを使うメリットとデメリットに加えて、アイテムの選び方やお手入れの方法などについても紹介しよう。

部屋のインテリアに合わせて選びたい、快適なラグ選びのポイント

ラグやカーペットを敷くメリット・デメリット

ラグやカーペットを敷くメリットとデメリットには、どのようなものがあるだろうか。メリット・デメリットをチェックして、部屋に取り入れるかどうかの参考にしよう。

ラグやカーペットを敷くメリット

ラグやカーペットを敷くメリットとしては、次のようなことが挙げられる。

・寒さや階下への生活音などの対策になる
・フローリングの傷やシミ、汚れを防げる
・床でくつろぎやすい部屋になる
・季節や好みに応じて、部屋の雰囲気を変えられる など

剝き出しのフローリングでは、その硬さや足元からの冷えに悩まされる人も少なくない。また、2階以上の賃貸住宅に住んでいる場合は、階下への生活音が気になるという人もいるだろう。ラグやカーペットはこうした悩みを改善できる上、インテリアアイテムのひとつとしてコーディネートを楽しめる点も魅力だ。

ラグやカーペットを敷くデメリット

ラグやカーペットを敷く場合は、次のような点に注意したい。

・こまめな手入れやダニ、カビなどの対策が必要
・色やデザイン選びに失敗すると、インテリアに統一感がなくなる
・素材によっては夏場に暑く感じる など

ラグやカーペットを敷くデメリットはあるが、これらは、アイテムの選び方や使い方次第で大きく軽減できる。

一人暮らしの部屋に敷くラグやカーペットの選び方

一人暮らしの部屋にラグやカーペットを敷くときは、通年で快適に使えるアイテムを選ぶことが大切だ。ここでは、サイズ、素材、機能性の3点に注目して、どのようなラグやカーペットがおすすめなのか紹介しよう。

ラグやカーペットのサイズ

ラグやカーペットは小さすぎると座ったり横になったりするときに面積が足りず、大きすぎると圧迫感を生んだり家具の配置や扉の開閉の邪魔になってしまったりする。部屋の広さに合わせて、適正なサイズのアイテムを選ぶ必要がある。
一人暮らしの部屋のラグやカーペットのサイズは、下記を目安に選ぶといいだろう。

<一人暮らしの部屋に敷くラグやカーペットのサイズの目安>
・6畳:130cm×200cm以下
・8畳:160cm×230cm以下または200cm×200cm以下

なお、家具のサイズや数、ラグやカーペットの形状によっても、どのようなサイズが良いのかは変わってくる。敷く部屋のイメージに合わせて、ラグやカーペットのサイズは慎重に選ぼう。

ラグやカーペットの素材

ラグやカーペットは、交換やメンテナンスの手間を軽減するためにも、オールシーズン使える物を選ぶと良い。そのためには、素材に注目してみよう。
通年で使いやすいラグやカーペットの素材は、下記の3つだ。

<通年で使いやすいラグやカーペットの素材>
・ウール
・コットン(綿)
・アルミ基布

ウールやコットンは調湿性に優れ、暑苦しさも感じにくいため、季節を問わず使いやすい。また、アルミ基布は熱しやすく冷めやすいという特徴があり、効率良く冷暖房を使うことができる。
いずれも、通年で使いやすいため、季節ごとの買替えなどが必要ない。一人暮らしの部屋にもおすすめだ。

ラグやカーペットの機能性

毎日使うラグやカーペットは、機能性にもこだわりたい。ライフスタイルも踏まえて、どのような機能性を備えたアイテムが必要なのか考えてみよう。

<ライフスタイル別に見るラグやカーペットの機能性>
・床に座ったり横になったりすることが多い:手触りが良いウレタンタイプ
・床に座って食事をしたい:汚れても掃除しやすい撥水加工タイプ
・冬はホットカーペットとして使いたい:熱に強いホットカーペット対応タイプ など

ラグやカーペットのお手入れのポイント

ラグやカーペットを敷く場合に注意したいのが、ダニやカビの発生だ。こまめに掃除やメンテナンスをして、ラグやカーペット、フローリングを衛生的に保ちたい。
ここでは最後に、ラグやカーペットのお手入れのコツをチェックしていこう。

掃除・洗濯のしやすさを重視して選ぶ

ラグやカーペットは毎日使う上、直接肌にふれる物であるため、定期的に洗濯できることが望ましい。特に、ラグやカーペットの上に座って食事をする場合は、洗濯、もしくは手洗いできるタイプがおすすめだ。アイテムによって手洗いのみ可、洗濯機可など異なるため、洗濯表示を確認してみよう。
また、毛足の短いラグやカーペットならゴミやほこりも絡みつきにくく、より掃除もしやすいだろう。

ラグやカーペットを洗濯するときは掃除機をかけてから

ラグやカーペットを洗濯するときは、洗濯前に掃除機をかけておくと、細かい汚れやごみを先に落とすことができる。ラグやカーペットに掃除機をかけるときは、ラグやカーペットの毛並みとは逆方向にかけることがポイントだ。毛を起こすイメージで、根元からゴミを吸い取ろう。
なお、掃除機で上から押さえつけるようにすると風通りが悪くなり、ゴミを吸い取りにくくなるため注意しよう。

ラグやカーペットの裏側に湿気を溜め込まない

ダニやカビ予防のためにも、天気の良い日はラグやカーペットを干すことも大切。そうすることで、ラグやカーペットを清潔に保つことができるだけではなく、ラグやカーペットの裏側にこもった湿気を取り除くことができる。
ラグやカーペットの表側を干す際は、日焼けを避けるためにも日陰で干そう。その際、布団叩きなどでしっかり叩いて中のほこりを追い出すと良い。両面合わせて2~3時間程度干したら、両面に掃除機をかけて完了だ。
また、ラグやカーペットを干しているあいだは敷いてあった床を掃除して風を通し、湿気を溜め込まないようにしよう。

月に1回拭き掃除をする

ラグやカーペットにカビやダニが発生するのを予防するためにも、月に1回程度の頻度で拭き掃除をしたい。その際は、水に濡らして固く絞ったタオルでラグやカーペットの全面を拭いた後、乾いたタオルで拭いて仕上げよう。
水拭きをする際は、優しくポンポンと叩くように掃除するのがポイント。濡れたタオルを強くこすりつけると、かえって汚れが広がってしまうことがあるため気をつけよう。

一人暮らしの掃除の頻度は?掃除のコツも場所別に解説

オールシーズン使えるラグやカーペットを選んで暮らしやすい部屋にしよう

素材や機能性にこだわってラグやカーペットを選ぶと、防寒や防音効果が得られる上、床でも過ごしやすい温かみのある部屋にコーディネートすることができる。
ラグやカーペットは、通年で衛生的に使えるよう、素材や機能性にも注目してメンテナンスのしやすいアイテムを選び、快適に過ごせる部屋づくりをしていこう。

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